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平日の12時に到着。ほとんど降りたことのないこちらの駅であるが、次のスケジュール前にどこかで食べようと探してみるとスペイン料理店がカレーを提供していることに気付く。それも豚肉が栗豚(=ガリシア地方認定の、栗を餌として育てられた豚)と記載されている。ならばと思って入店。着席後すぐにお店の席は埋まった。肉は3種類選択でき、肩ロース(他はローストポーク・ハンバーグ)をコールして待つことにする。出てきたカレーは「カレーの器が熱くなっているので、お気を付けください。」との言葉を添えられて提供され、コンソメスープ・瑞々しい生野菜サラダも含め、クオリティの高そうなビジュアルに映った。カレーからは熱感がわかり、スプーンを入れると湯気が立つ状態である。ソロソロッと食べてみると、やはり熱い。ライスからも表面が焼かれている音がしており、鉄器の焼きカレー的な印象である(カテゴリーは欧風カレーにします)。少し熱感が収まった所で再度食べると、アツアツ感とカレーのネットリ感そして見え隠れするハーブが相俟って美味しい!粘度がそこそこあってカレーパウダーがメインの味であるが、温度が下がると甘さが目立っていた。具材はカレールーの中にはなく、ライスの上に栗豚。そのまま食べてみると、焼かれた香ばしさからの美味しさにやや濃いめの脂身としっかりとした赤身の旨みが相俟って美味しい。食感は硬めで、仄かではあるが栗の風味が感じられ、味に個性が見えている。量としても妥当だと思った。ライスもアツアツで、少し待ってから食べてみるとライスそのものは気持ち軟らかめであるが、鉄器で表面が焼かれた硬さが独特の食感となって美味しい!おこげ状態ではないが、鉄器に接している部分がパリッとしている。偶然かもしれないが美味しいライスとなっている。量としては妥当である。これらを併せて食べてみるとやや甘さが目立つ味わいであるが、はっきりとしたコクもあって美味しい!豚肉・カレー・ライスそれぞれの甘みが重なっているがアツアツなのが味をフォローしている。粘度強めで甘めのカレーの味が徐々に目立っていた。ちなみにスープはサッパリとしたタマネギスライスが入ったコンソメ味。生野菜はゴマ系のドレッシングがかかっており、美味しいと思った。途中辛味をコールしようと思ったが、そのまま完食した。栗豚のカレーというのも興味深かったがアツアツの状態で提供され、それを変に主張していないのが面白いと思った。栗豚は丁寧な調理で旨みがあったものの特筆モノかというとそこは微妙。ライスは器の熱で素材とは別な美味しさが出ていたことがGOOD。それぞれ美味しさはあったが、カレーの目立つ甘さは一考してほしいと思った。それでもスペイン料理店の個性的な味わいであった。ここならカレーフィデウアを・・・無茶な話ですw
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ほとんど降りたことのないこちらの駅であるが、次のスケジュール前にどこかで食べようと探してみるとスペイン料理店がカレーを提供していることに気付く。それも豚肉が栗豚(=ガリシア地方認定の、栗を餌として育てられた豚)と記載されている。
ならばと思って入店。着席後すぐにお店の席は埋まった。
肉は3種類選択でき、肩ロース(他はローストポーク・ハンバーグ)をコールして待つことにする。
出てきたカレーは「カレーの器が熱くなっているので、お気を付けください。」との言葉を添えられて提供され、コンソメスープ・瑞々しい生野菜サラダも含め、クオリティの高そうなビジュアルに映った。
カレーからは熱感がわかり、スプーンを入れると湯気が立つ状態である。ソロソロッと食べてみると、やはり熱い。ライスからも表面が焼かれている音がしており、鉄器の焼きカレー的な印象である(カテゴリーは欧風カレーにします)。少し熱感が収まった所で再度食べると、アツアツ感とカレーのネットリ感そして見え隠れするハーブが相俟って美味しい!粘度がそこそこあってカレーパウダーがメインの味であるが、温度が下がると甘さが目立っていた。
具材はカレールーの中にはなく、ライスの上に栗豚。そのまま食べてみると、焼かれた香ばしさからの美味しさにやや濃いめの脂身としっかりとした赤身の旨みが相俟って美味しい。食感は硬めで、仄かではあるが栗の風味が感じられ、味に個性が見えている。量としても妥当だと思った。
ライスもアツアツで、少し待ってから食べてみるとライスそのものは気持ち軟らかめであるが、鉄器で表面が焼かれた硬さが独特の食感となって美味しい!おこげ状態ではないが、鉄器に接している部分がパリッとしている。偶然かもしれないが美味しいライスとなっている。量としては妥当である。
これらを併せて食べてみるとやや甘さが目立つ味わいであるが、はっきりとしたコクもあって美味しい!豚肉・カレー・ライスそれぞれの甘みが重なっているがアツアツなのが味をフォローしている。粘度強めで甘めのカレーの味が徐々に目立っていた。
ちなみにスープはサッパリとしたタマネギスライスが入ったコンソメ味。生野菜はゴマ系のドレッシングがかかっており、美味しいと思った。
途中辛味をコールしようと思ったが、そのまま完食した。
栗豚のカレーというのも興味深かったがアツアツの状態で提供され、それを変に主張していないのが面白いと思った。
栗豚は丁寧な調理で旨みがあったものの特筆モノかというとそこは微妙。
ライスは器の熱で素材とは別な美味しさが出ていたことがGOOD。
それぞれ美味しさはあったが、カレーの目立つ甘さは一考してほしいと思った。
それでもスペイン料理店の個性的な味わいであった。
ここならカレーフィデウアを・・・無茶な話ですw